国内の地域産材のショールーム「WOOD MEETS」
日本の地域産材を活かした住宅マティリアルや建材、木製品を展示。
「家を建てたい、施設や店舗をつくりたい」とお考えのお客様にご提案しております。
展示場内で使用するブースは認証された地域産材を利用し、その材に蓄積されるCO2量を示すことで、木材が地球環境に貢献するマティリアルの側面もアピールしています。
そしてこの度、「WOOD MEETS」西日本各地(高知・島根・熊本)の合同イベントを、ATC2階(グランドフロア)で開催いたします。また、高知県主催のイベントの他、ミニスタンプラリーも開催します。
各県の素晴しい木材製品をご覧に、ATCへぜひお越しください。
また、この機会に9階IHPCへもぜひお立ち寄りください。
4月に開催されたミラノデザインウィーク2024 (以下MDW2024)。 東京ビッグサイトの約2.2倍もの面積を誇るロー・フィエラ(Rho Fiera Milano=Salone delMobile Milano) 会場に加えて、ミラノ市内のたくさんのギャラリーやショールーム、美術館、歴史的建造物、邸宅、倉庫、高架下、自らの事務所スペース(Fouri Salone) で企業やデザイナーによる展示、インスタレーションが披露され、過去最高と言われるほど街中に人が溢れていました。
日本一エキセントリックなキッチンデザイナーと言われるSTUDIO KAZの和田浩一氏が、6年ぶりに訪れたMDW2024はどうだったのか?何が変わったのか?はたまた変わらなかったのか?そのレポートとともに独自の考察を話していただきます。
キッチンを中心に家具や展示レイアウトなど、さまざまな側面からの視点での構成になりますので、水廻り、キッチン関連の方だけでなく、設計、コーディネーターの皆さまも是非ご参加ください。
※報告会終了後に、簡単なビジネス交流会を予定しておりますので、名刺交換等していただき、今後のご活躍に役立つ場としてご利用ください。
世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」は、毎年4月中旬にイタリアミラノで開催されます。
ミラノ市内ではミラノサローネを軸にし、さまざまな企業やデザイナーによる展示やインスタレーションが華々しく行われ、世界中の人々が集い賑わうインテリアを筆頭にしたデザインの祭典を「ミラノデザインウィーク」(以下MDW2024)と呼んでいます。
さて、今年もIHPCでは、詳細な分析と豊富な画像と資料で構成された分かりやすいレポートで業界から高い評価のある西田隆一氏を講師に迎え、MDW 2024の報告会を開催いたします。
世界の水回りトレンドに焦点を当てた講演をいただきますので、設計業務、インテリア、キッチン・バス等の水まわり関係の皆さまは、是非お誘い合わせの上ご参加ください。
※報告会終了後に、1時間程度のビジネス交流会を予定しておりますので、お名刺交換等、ビジネス交流の場としてご活用ください。