フォーラム・セミナー

IHPCドイツ住宅カンファレンス2019「西日本における本音のエコハウス~22世紀にも使える住宅の要件~」

DATE
2019年3月12日(火)
※終了いたしました。
14:00~17:00(交流会17:00~18:00)
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比較的温暖な地域でもある西日本においても、ドイツのパッシブハウスをはじめとしたエコハウスの思想も生かして、住宅の高気密高断熱化に取り組むことによって、住まいの省エネや住まい手の健康、快適にもつながることはもちろん、長期間にわたって使える優良な住宅の開発にもつながります。エコハウスの取り組みは、2025年に開催される大阪万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿い、次の世代のエコハウスの開発につながります。
そこで、高断熱住宅の第一人者で「本音のエコハウス」等、エコハウス関連の著書を出版されている鎌田紀彦氏に、「西日本の住まいにおける断熱・気密・換気」「既存住宅の省エネ性能」をテーマに、参加者の実務に役立つ内容でご講演いただきます。
また、ドイツに関連するエコハウス関連の商材を発表されている各社から、取り組み内容を報告いただき、各社のエコハウスづくりの実務につなげます。

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開会挨拶:14:00~14:15 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館 総領事 ヴェルナー・ケーラー 氏
基調講演1:14:15~15:15 「西日本の住まいにおける断熱・気密・換気」
講師:鎌田 紀彦 氏(室蘭工業大学 名誉教授 / 一般社団法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)代表理事)
1947年岩手県盛岡市生まれ。’71年東京大学工学部建築学科、’77年同大学大学院博士課程修了。
’78年室蘭工業大学工学科准教授、2004年同大学教授。
現在は室蘭工業大学名誉教授、一般社団法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)代表理事。
1980年代に新在来木造構法を構築、後に在来木造における充填断熱工法の基準となる。
以後、快適でローコストな高断熱住宅を日本に根付かせるべく、さまざまなプロジェクトを推進中。
講 演1:15:15~15:35 「自然素材オがファーザーを生かしたエコハウスづくり」
プレゼンテーター:株式会社イケダコーポレーション 藤澤 迪央 氏
株式会社イケダコーポレーションでドイツ、スイスのエコロジー建材輸入販売に10年以上にわたって携わりドイツ、スイスの建築事情に精通。エコロジー建材販売を通して、日本の住宅を健康でエコロジーな資産価値の高い家造りに帰る活動を行っている。

※休憩:15:35~15:45
講 演2:15:45~16:05 「人にやさしく、家にやさしいウッドファイバーとは」
プレゼンテーター:ウッドファイバー株式会社 取締役 宮代 博幸 氏
デベロッパーを経て、ナイス㈱にて、一貫して住宅の基本性能(構造、温熱環境)に関わる調査研究及び商品開発に携わり、その間、㈱ソーラーサーキットの家に出向、昨年からウッドファイバー㈱取締役(設計技術担当)を兼任し、健康で快適な住まいづくりを提案している。また、(一社)木と住まい研究協会専務理事として、主に国産材振興に付いての政策を支援している。
基調講演2:16:10~17:00 「既存住宅の省エネ性能の向上のために」
講師:鎌田 紀彦 氏(室蘭工業大学 名誉教授 / 一般社団法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)代表理事)

※交流会:17:00~18:00(希望者のみ)
受講料: フォーラム:無料 / 交流会:1,000円(税込)※希望者のみ
定 員: 80名
主 催: ATC輸入住宅促進センター(IHPC)[大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社]